うまいもん大好き人間

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2006年11月01日

カフカと村上春樹

 うまいもん大好き人間こと、私の書籍代はこの数年何故かしら意図してか
パソコン系に妙に偏っている。
 さて、村上春樹氏が、 第6回フランツ・カフカ賞(フランツ・カフカ協会主催)を受賞し、プラハ市で開かれた贈呈式や会見に出席したというニュースを見て、公の場に出ることが少ないのになぜという疑問が湧いたが
内容を聞いて納得。

 贈呈式に先立ち、地元出版社の主催で、記者会見が開かれた。チェコでは『海辺のカフカ』が出版されたばかり。会見場所となったホテルの一室は50人以上の地元メディアが詰めかける関心の高さで、プラハを初めて訪れた村上さんを驚かせたそうだ。 「『海辺のカフカ』では15歳の少年を書きたかった。僕が初めてカフカを読んだのが15の時だったから、主人公にカフカという名前をつけた。その意味で、この本はカフカへのオマージュといえます」

 なぜ主人公の名が「カフカ」なのか、と問われての答えだ。カフカ少年は15歳にして「変身」「審判」「城」に加えて「流刑地にて」も読んでいるという設定だが、これは村上少年の実体験が下敷きになっていたわけだ。「城」を読んで衝撃を受けて以来、村上さんはカフカのほとんどの作品をくりかえし読み、ドストエフスキーと並んで大きな影響を受けてきたという。

 なるほど、村上作品のここに源流があるのかと妙に納得。
海辺のカフカ(上巻)


実をいうと私、自称村上ファンであると学生時代は言っていたにもかかわらず この海辺のカフカは読んでないという失礼さ 笑
弁解すると買って本棚には並んでいるのだが。。
 海辺のカフカ(下巻)

 さてさて読んでみるとしましょうか。いい機会だからこの連休に。
 
posted by よしくん at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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